心のアーカイブ 伊波伴准

サケが遡上する盛岡

9月下旬から、盛岡市内の川(中津川・雫石川・北上川)にはサケが遡上してきます。
といっても、毎日忙しく過ごしていると
なかなか、サケが盛岡までやってきた姿を見ることも少ないのですが
橋を歩いて渡るときには必ず川底をのぞき込んでみることにしています。

10月末になると、北上川でも時折見つけることができるようになりました。
海で取れるサケと違い、遡上してくる間に体が傷つき、
所々が白くなっているので、すぐに遡上してきたサケだと分かります。

11月8日撮影

改めて、水や空気が奇麗という岩手の環境の素晴らしさを実感します。

そして、川で取れたサケはあまり出回らないのですが
(海のサケに比べると味が淡泊なので積極的には販売されていません)
先日、この盛岡周辺の川で取れたサケを食べる機会もありました。
サケの身そのものが淡泊なため、みそにじっくり漬けています。
みそが染みてジューシーなサケ。これも秋ならではだ・・・
いや、11月7日が立冬だったので「かなり遅く感じる晩秋」です。

きょうは11月11日で鮭の日。
川でサケの遡上がだんだんと見られなくなり、鮭の日の時期になると
本格的な冬はもうすぐそこまで来ています。

2010 年 11 月 11 日 17 時 34 分 08 秒