心のアーカイブ 伊波伴准

楽しみなちびっこのど自慢

盛岡市内で子育ての支援活動を積極的にやっている、NPO法人いわて子育てネット
ユニークなイベントを開きます。
ちびっこのど自慢」です。

2月11日の祝日に、盛岡駅の駅ビル「フェザン」の出逢いの広場で開催されるのですが、
いろいろな意味で楽しみなのど自慢です。

4歳から小学3年生を対象に、自分で伴奏を用意した上で参加、というものです。

のど自慢といえば…。

年末に友人家族らとともにカラオケボックスに行く機会がありました。
一緒に行った子どもたちが、その場の空気に慣れて波に乗るまで、大変でした。

自分の歌いたい曲はこれだ、というのにたどり着くまでが大変なのです。
たとえば、プリキュアの歌といわれても、
フレッシュプリキュア、ハートキャッチプリキュア、ふたりはプリキュア…
で、「どれ?」となるのですが、伴奏を聞いてみるまでわかりません。
曲が決まるまで、プリキュアタイムが続きます。

大人が「これ、歌ってみて?」とドラえもんを入れても
「このドラえもんの歌じゃない!」
・・・つぎはドラえもんタイムです。

さらに、3歳くらいの子どもだと、部屋の大音響に慣れるまで時間もかかり
すぐさま「音量絞って!」

あやすために「ジュース飲もうか???」

いろいろな意味でとても勉強になる、楽しい時間でした。

最終的に目的の曲が出てきて「あ!これだ!」「よかったねー!!」
…大人がみんなほっと胸をなで下ろしたところ
びっくりするくらい小さい声…そうか、次は恥ずかしさとの戦いなんだね、という状況です。

その点、ちびっこのど自慢は、自分の好きな曲をしっかり決めて歌えるから大丈夫。
ジャンルも自由、カラオケの場合は、自分で音源を用意し、
その種類はCD、MD、ipod(音楽プレーヤー)…ipod!?
なるほど、時代はそこから音を出せるまで進んでいるのです。

この楽しみなちびっこのど自慢は今参加者を募っています。
盛岡駅ビルをかわいい歌声でいっぱいにしてくれる子どもたちが集まるのが
いまから楽しみです。

2011 年 1 月 17 日 18 時 36 分 13 秒