心のアーカイブ 伊波伴准

木は素晴らしい~親子で楽しむ小岩井農場

IAT開局15周年・小岩井農場120周年記念の「親子で楽しむ小岩井農場 森を楽しむ」があり、
私も、応募のあった親子と一緒に小岩井農場を巡りました。


小岩井農場は、普段よく訪れる「まきば園」以外に様々な施設や農場があります。
農場スタッフの案内で少し歩くと、小岩井農場が人の手によって木が植えられたことが
すぐにわかります。

しっかり植林された道を歩くと、前後左右が整えられた林であることがわかります。

今回のテーマの一つ「木」をテーマに、初めて、屋外での絵本の読み聞かせをしました。


読み聞かせをする場所は、森の中に作られた広場。
木でできたベンチに子どもたちが座り、私は切り株が指定席。

回りは木に囲まれ、自然の音しか聞こえてこない、最高の環境です。
ちなみに、この日は30度を軽く超える気温でしたが森の中は日差しが遮られ涼しく感じます。

今回読んだ本は「木はいいなあ」(ユードリイ/さく シーモンド/え さいおんじさちこ/やく)。
1976年に発行された本ですが、木がある素晴らしさ、木が果たす役割などが
ストレートに伝わってくる本です。
真面目な内容ですが、子どもたちは最後まで集中して聞いてくれました。
小岩井の森は、小岩井を流れる沢・川によっても支えられています。
農場の敷地にある沢へ行き、参加した子どもたちは保護者と一緒に
「カワシンジュガイ」「サワガニ」を探します。


カワシンジュガイは、思った以上に沢のなかにごろごろいました。
サワガニなんているの?と思ったら、大きな石をひっくり返すとすぐに出てきました。
子どもたちはカニを怖がり、手で触れない子が続出。
しかし次第に慣れてきて、最後は手でつかんで喜んでいました。


捕まえたものは、帰る直前にすべて川に返しました。これも自然を感じる瞬間なのかもしれません。

森の中の川は、本当に水が澄んで、冷たく、訪れた人を必ずいやしてくれます。
そして、今回は絵本の読み聞かせに協力してもらったキリンビバレッジさんから、


新しく発売された「小岩井純粋果汁」のプレゼントもありました。
川の水で冷やす、という小粋な演出。スタッフも含めて、とてもおいしく頂きました。

小岩井農場には、畑がある、ということをご存じでしょうか?
その畑で、参加者はジャガイモ掘り。

私も以前この畑でジャガイモ掘りを体験しましたが、
次々でてくるジャガイモに、シャベルを持つ手が止まらなくなるおもしろさなのです。


たっぷり掘れたジャガイモ。お持ち帰りです!

その後は小岩井農場まきば園内でバーベキュー。森を歩き回って疲れているのでよりおいしく感じます。
収穫したジャガイモも、ホイルに包んで丸焼き!
私も食べましたが、とてもおいしく頂きました。

小岩井農場は、本当にいろいろな顔があります。
魅力が多いこと、しかもその森は120年の歴史で植えられていること、
考えるほど、感じるほど、小岩井農場の雄大さに驚かされます。

ちなみに…小岩井純粋果汁が入っている手提げ袋。
イメージキャラクターと思われる可愛いクマが、リンゴとブドウを抱えています。
やや、可愛いです。ペットボトルにもデザインされています。

2011 年 8 月 6 日 19 時 07 分 57 秒