心のアーカイブ 伊波伴准

延長15回再試合 ~2012夏

ルールにはあるものの、ほとんど見たことがない「引き分け再試合」。
私自身は1998年に専修大学北上高校が甲子園に出場したときに
降雨引き分け再試合というものは見たことがあります。

きょう、IAT社内で見ていた岩手県営野球場での第1試合は、実力拮抗の展開。
久慈と花北青雲は、ランナーが2塁に出る場面があるものの、後続無く…
という展開が何度もありました。

3時間37分かかっても勝負が付かず、延長15回、規程により再試合になりました。
記録を見ると、降雨中断を除く、純粋に試合時間だけでみると
2006年に一関学院と盛岡中央の試合で、延長14回3時間42分というものがあり、
それ以来の長い試合となりました。

延長18回で再試合、というのは1990年にあり、
この時は麻生一関(現一関修紅)と一関商工(現一関学院)の試合。
ちなみにこの試合は再試合も延長12回まで続いたそうです。

延長は15回まで、とルール改正で短縮されてからは初めてのことです。

明日土曜日(7/14)は休養日ですがこの試合の再試合のみがあります。
両校ナインの再試合も素晴らしい熱戦になることを期待しています。
県営野球場第1試合 
久慈  110 100 001 000 000=4
花北青雲001 001 020 000 000=4
(延長15回引き分け再試合)

2012 年 7 月 13 日 17 時 45 分 17 秒