心のアーカイブ 伊波伴准

岩手・宮城内陸地震から5年

2008年6月14日午前8時43分。
この日は土曜日だったので遅く起きた朝…になるはずでした。

起きるというより、揺れで起こされた私はすぐにテレビを付け
震度を確認して、会社へ向かいました。
岩手・宮城内陸地震の長い一日の始まりでした。

あれから5年が経ちましたが、
地震の被害や教訓、伝えるべきこと、その多くが風化しているように感じます。

もちろん、きょうまでの間に東日本大震災があったことも原因の一つかもしれません。
ただ、
保存されている旧祭畤(まつるべ)大橋をはじめ、残る資料で
当時をしっかりと思い出すことが重要だと感じます。
それが、今沿岸で必要な復旧・復興、そしてこれから起こるかもしれない災害へ向けて、私たちができることなのだと思います。

2013 年 6 月 14 日 11 時 33 分 27 秒