心のアーカイブ 伊波伴准

参院選の投票率下がる

先ほど、参議院選挙の岩手選挙区の開票が終わりました。
結果、現職の平野達男さんが3選を果たしました。

投票率は、57.53%。前回に比べ2.83ポイント下がりました。

国政選挙です。直接私たちの生活に関わる選挙の投票率が
50%台に下がってしまいました。

40%を越える人が投票に行かなかったということに
政治も、そして私たちも真剣に向き合わなければと思います。

そして、今回の参院選で自民党が勢力を大きく伸ばしました。
その結果、政治がどのような方向に向かっていくのかも
注意深く見ていく必要があります。

岩手選挙区開票結果(選管23時56分発表・確定)
平野達男(無・現)243,368
田中真一(自・新)161,499
関根敏伸(生・新) 91,048
吉田晴美(民・新) 62,047
菊池幸夫(共・新) 46,529
高橋敬子(諸・新) 8,322

2013 年 7 月 22 日 00 時 20 分 37 秒

夢をつないで

夏の高校野球岩手大会。20日の花巻球場での取材。この日は簡易中継の担当でもありました。
印象的だったのは第3試合。

伝統校同士。黒沢尻北と福岡の試合で先発は両チームともに2年生。
黒沢尻北は背番号12の加藤鉄磨投手。
福岡は背番号6の柳畑洸太投手。

先制したのは黒沢尻北。
初回に、2番岡田悠佑がセンターへのヒットで出塁。
続く3番の千葉優也がライト線際へ運ぶタイムリー2ベースヒット。
1対0と主導権を握ります。

守る黒沢尻北は、この夏3試合目となるの投手・加藤が
福岡に毎回のようにヒットを許すものの、
後続をうまく断ち切って「打たせて取る」ピッチング。
軟投派のピッチャーを、3年生捕手の星誉哉選手がうまくリードしている印象です。

一方の福岡は6回ウラに2点を取って3対2と追い付きます。

そして9回ウラ、福岡は2アウトランナー2塁で
途中出場の9番田村慎之介がライトへのタイムリー。3対3の同点に。

黒沢尻北の加藤投手はここで交代。
結局試合はその後福岡が1点を追加してサヨナラ勝ち。

加藤鉄磨投手は試合後に泣きながら
「自分の1球で、3年生に申し訳ないことをした」と
震えながら、悔しさをにじませました。

それでも、これまでの粘りのピッチング、先輩を支える気持ちは
多くの人に伝わっていたのではと感じます。

この悔しさを忘れず、来年もっと大きく成長して
マウンドに戻ってくることに期待しています。

2013 年 7 月 20 日 18 時 01 分 12 秒

18日も雨天順延

先ほど、岩手県高野連は、きょう18日の試合を雨天のため順延と
発表しました。
日程は1日順送りとなり、決勝戦は24日(水)の予定です。

去年に続き、雨で日程が大きく変わる大会です。
一方で内陸を中心にきょうは大雨に警戒が必要です。
これまでの雨で土砂災害が起きやすい状態です。

梅雨らしい天気ですが、そろそろ、夏の日差しが続き
青空の下での球児たちのプレーを「連日」見てみたいものです。

2013 年 7 月 18 日 06 時 30 分 32 秒

そう、きたか

10代、20代の方々との会話が、徐々に苦労するようになってきました。
というのも、
略語の非常に多いこと!

私が学生の時に、当時アルバイトをしていた会社で
「東急ハンズ」というお店を「ハンズ」と略し、
さらにアクセントも平板(平らに発音)で話したところ
「妙だからやめてもらえない?」と注意されました。

あれから20年・・・。
いつの間にか就職活動は「シュウカツ」と言うのが一般的になりました。
スマートホンは「スマホ」。これはなんとかついていけます。

この時期、高校野球に関する話が多くなりますが、
私にとって若干驚きだったのが、高校野球の大会のことを
今の高校生たちは「ナツタイ」というのです。
夏の大会、だから「ナツタイ」。
春の大会は同じように「ハルタイ」なのだそうです。

「ナツタイ」と言われると、私の頭では「夏のネクタイ」という意味に聞こえます。

「ナツタイでは、今までの練習の成果を生かして…」と聞くと
そうきたか、と身構え、頭の中で「夏のネクタイ→夏の大会」とゆっくりかみしめ
会話を自然に続ける、という技能が今求められているのです。

完全に中年の思考です。
しかし、注意はしません。そうきたか、と受け止めることが大事なのです。
・・・と、自分の中で言い聞かせています。

2013 年 7 月 15 日 10 時 58 分 53 秒

ようやく”熱戦譜”

雨のため試合日程が日程が3日間順延となっていた高校野球。
ようやく雨がやみ、グラウンドに球児が戻ってきました。

今年は各地の球場で休日の試合の日に沿岸の中学生による「始球式」が
実施されることになりました。

県営野球場の第二試合、盛岡農業と盛岡大附属の試合では、
大船渡市の綾里中学校・千田究求(ちだ・きわむ)君の始球式がありました。

高校野球にあこがれているであろう中学生にとっては
一生記憶に残る場面になるでしょう。

2013 年 7 月 14 日 17 時 40 分 56 秒