心のアーカイブ 伊波伴准

いつも通りとそうでないもの

毎年恒例、というものは大切です。
長年続いているということは、続いてきた「意味」があります。
例えば、初もうでに多くの人が押しかけることには伝統や意味があり、
その行事の力、といえます。
震災後、当たり前に続いてきた行事を続けることに深い意味を感じる場面は
沢山あります。

今年は三が日のうちに初もうでに行こうと思い、3日に盛岡八幡宮へ行きました。
元日じゃないからすいているかな?と思ったら、大変な混雑です。
駐車場に車を止めるまでに30分以上かかりましたし、
参拝をするのも長蛇の列ができていました。
新しい年を迎え、新しい気持ちで願いを込めるのはみんな同じだなあと思い、
いつも通りであることの幸せをかみしめました。

一方、年末年始は盛岡にとって大きな出来事がありました。
盛岡市役所前を通りかかったときに、なるほど、と思った看板。

「福田こうへいさん紅白歌合戦出場」
「グルージャ盛岡 J3参入!!」

どちらも、年末近くに飛び込んできた良いニュースです。
2014年は、この2つのことが更に大きく良いニュースとして
私たちを喜ばせてくれるのではと思います。

2014 年 1 月 6 日 13 時 02 分 30 秒