心のアーカイブ 伊波伴准

なるほど、こうなるのか

歯を抜きました。
とても衝撃的なできごとでした。
個人的なことで恐縮です。

以前から、親知らずが虫歯になっていると言われ、
(その時点で30年ぶりの歯科医院通院でした)
その後様子を見ていました。

しかし、およそ2年が経ち、虫歯が進んでいると言われ
残る歯にも影響がないと診断されたために、抜歯となりました。

聞いてみると周囲の皆さんも親知らずを抜いた人の率が高いのです。
なんだ、けっこう普通のこと!
そして実際に歯を抜いてみると、全く痛みはありません。
抜いた後もほとんど痛みがなく、抜歯のイメージは大きく変わりました。

その後、抜いた場所は歯ブラシで磨かないように、と言われ
その間は消毒うがいをするようにと言われました。

そして今まで体験したことのない出来事が起きるのです。
舌の表面が真っ黒になったこと、
そしてうがいをするとご飯つぶが出てくるようになったのです。

舌の表面はお医者様によると「カビ」だそうです。
ちなみに、良いカビです。
消毒薬が効いている、という説明でした。数日もするとすぐに取れました。

そしてうがい後のご飯つぶ…。
歯を抜いたところが大きな穴のようになっていて
食べたものが引っかかるのです。
今でも、食後のうがいは欠かせません。

歯の治療をしている人にとっては当たり前のことかもしれませんが、
私にとっては、ここ数週間、刺激的な日々が続いています。

2014 年 1 月 20 日 12 時 17 分 00 秒