心のアーカイブ 伊波伴准

土地変われば

仕事でいろいろな場所にいくことがあります。
先日大分市に行きました。

初めて行く大分は、インターネットでは「関サバ、関アジ、ふぐ」が
名物と載っていました。
中学の修学旅行で別府市に宿泊したことはありますが、
あとは、一村一品運動、シイタケ、ボスザルのベンツ、くらいしか
情報がありません。

大分市はとても落ち着いて素敵な町でした。
お城の敷地は工事中で入れませんでしたが、
町が整い、落ち着いた開放感のあるところです。

そして、温泉の地域らしいのが大分駅のトイレ。
入り口がまるで温泉の男湯の入り口のようなのれんが。

さらになぜか駅長室と思われる場所が駅のコンコースの一角にありました。
駅長室かも、と思ったのは、コンコースからガラス張りで丸見えだったからです。
なぜこのような構造なのかはよく分かりません。開かれた駅です。

大分に着いて観光パンフレットに、名物の一つが「とり天」とありました。
地元の方に「どのお店で食べるといいでしょうか?」と聞いてみると
数人が同時に困惑気味で「・・・どこがいいでしょうか???」

あちらこちらの店で当たり前に出しているので特別にこれを食べに行く、
というものではないようです。
ガイドブックを勢いよく調べてもらい、ようやく喫茶店で食べることになりました。
から揚げよりは、私はこのとり天は優しい食感でいいなと思いました。
宮崎は炭火で焼いた鶏、大分は天ぷらなんだ、と、何となく納得しました。

次は、私にとって九州未開の地、宮崎にいつか行くぞと決めつつ、
仕事に戻りました。

2014 年 1 月 27 日 11 時 32 分 17 秒