心のアーカイブ 伊波伴准

あすから盛岡さんさ踊り

盛岡市役所には、高校野球の期間中のころに大きな看板が設置され、

そして中心部にはさんさ踊りの提灯が飾られています。

そして盛岡駅前では、前夜祭も開かれています。

 

今年は、和太鼓の同時演奏で改めてギネス記録となった盛岡さんさ踊り。

また、気持ちが高ぶる4日間がやってきます。

2014 年 7 月 31 日 16 時 31 分 10 秒

高校野球DVD

毎年制作している、夏の高校野球岩手大会のDVD
ダイジェストで夏の熱戦を記録しているものです。

開会式での入場行進を伝えるのはもちろんのこと、
球児の熱戦やスタンドの盛り上がりも収録します。

このDVDで毎年少しだけ楽しみにしていることがあります。
県営野球場以外の、花巻や森山での試合のVTRです。

花巻球場や森山球場は、
通常のニュース取材と同じようにカメラ1台で試合を追います。

試合を撮影し、試合が終わったらキャプテンインタビューなどにも使い、
すぐにもどって次の試合・・・というように
かなり忙しく取材し続ける取材班。

この時、一般の観客と同じスタンドでの取材になります。
注目される試合だと、カメラの周りも高校野球ファンや応援の父母でびっしり
ということもあります。

こうなると・・・あるのが、
得点に関わる大きな場面になると、
応援する人の声が入るというところです。

「あー!!!」
「出たー!!!」
「あ~あ~あ~」など
表情豊かな様々な応援の声が入ってしまうのです。
ある意味臨場感があり、
どのチームの応援をしているのかも何となく伝わって来ます。

みんな必死に応援しているのがDVDでも味わえる、というものなのです。

皆さんもぜひご覧ください。9月1日発売です。

2014 年 7 月 28 日 19 時 00 分 15 秒

おめでとう盛岡大附属

7月12日から連日熱戦が続いていた夏の高校野球岩手大会が終わりました。
決勝戦は、盛岡大附属と花巻東の対戦でした。

終わってみれば、盛岡大附属の松本裕樹投手は9回を投げ、
被安打9、奪三振8という結果。
プロも注目するエースは2戦目から登場し、この大会を投げ抜き、
記憶に残る鮮やかな活躍でした。
両チームを通して素晴らしいと感じたのは
きょうの決勝戦のエラーがゼロだったこと。
最後まで緊張感の漂う、しまった試合だったと実感します。

また守りでも、盛岡大附属はファインプレーがたくさんありました。

次は甲子園。まず一勝を手して次々を勝ち上がることに期待します。

2014 年 7 月 24 日 17 時 49 分 14 秒

まだ終わらない「震災後」 津波注意報で感じること

「あの音」で飛び起きました。寝ていたのですが、心底驚いて飛び起きました。
夜が明け始めた頃、午前4時22分、あの音は突然、携帯電話からけたたましく鳴り響きました。
久しぶりに聞く、もっとも聞きたくない「あの音」が鳴ったあと、
十数秒くらいして、部屋が小刻みに揺れ始めました。

とにかくびっくりして、しばらく胸のドキドキが止まりません。
携帯やテレビからの情報で、ほどなく「津波注意報」が出たことを知り、すぐさまIATへ向かいました。

震災から3年4カ月も経っているのに、結果的にこの地震は東日本大震災の余震だと分かりました。
そしてマグニチュードが6.8、津波注意報・・・。
まだ心休まる日はやってこないのです。

会社に行ってみると、既にスタッフが出社してきています。
東京・テレビ朝日と連絡を取り合い、沿岸のスタッフは避難してからの情報収集です。

情報カメラの映像からは、大きな変化は感じられませんが、油断できません。

結果、6時15分に津波注意報が解除されるまであわただしく過ごすことになりました。
今のところ大きな被害はありません。

きょうは夏の高校野球の開会式。沿岸から出発する高校にも影響が出たようです。

忘れてはならないことが、まだまだたくさんあります。
仮に1mの津波でも足を取られると大変危険です。
その危険な津波と向かいあって生きていくことは、本当に辛く、しんどいことです。
震災から3年経っても、復興したとは言えず、穏やかな日々とも言えません。
このことを一人でも多くの人に知って欲しいのです。

2014 年 7 月 12 日 10 時 45 分 44 秒

揺れは突然

いつもそうですが、地震発生、そして取材・放送は常に突然で予想できません。

きょうあった、宮古で震度5弱を観測する地震。発生時、まだ私は横になっていました。

目覚ましを止めた直後で、まだ寝ぼけているころに

建物全体が大きく揺れて、あわてて起きました。

 

それから、夕方ニュースまで、断続的に取材をとりまとめることに追われました。

この日はニュース勤務だったため、出社すると同時に関係者に取材について連絡し

東京・テレビ朝日とやりとりをしながら、取材のとりまとめを進めていきます。

被害が心配でしたが、大きなものは無く、午後には落ち着きながら取材のとりまとめができました。

 

良くも悪くも地震慣れして、落ち着いて県民が生活できる力があるのかも?しれません。

津波が無かったのも大きいのですが、落ち着いて行動することと慣れは表裏一体。

何かあった場合に備えた心の準備だけは忘れたくないものです。

2014 年 7 月 5 日 19 時 01 分 34 秒