心のアーカイブ 伊波伴准

うるう、100分の1

うるう秒です。

地球の回転と、基準となる時計のずれを修正するというもので

必要な時、数年に1度発生するという、不思議な存在です。

7月1日の午前9時の直前に、1秒足す「うるう秒」。

IATの中でも対応をする、と聞き、前回の対応はどうだったっけ?と確認しました。

不思議な方法ですが、1秒を足すのではなく、

1秒を100分割して、午前9時の直前100秒に振り分ける、という対応だそうです。

つまり、その時間だけは、1秒の長さが、1.01秒になる、ということになります。

ということで、IATの放送機器には「8時59分60秒」は存在せず、

気づいたらうるう秒は終わっていた・・・だそうです。

機会はいろいろなことができるのだと改めて感心しました。

2015 年 6 月 30 日 18 時 01 分 22 秒