心のアーカイブ 伊波伴准

「そのだつくし」という魔法

IATで今月から放送が始まった「介護deまんが」。

番組の中で取材をするのは、雫石町在住の漫画家、そのだつくしさん。

制作に関わると、そのださんが”魔法使い”だということを感じます。

魔法というのは、絵を描く力のことです。

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ずったり岩手などで、そのださんの作品を読んでいると、とても時間をかけて書いているのだろうと・・・

これまでは勝手に想像し、だから大変なお仕事だと考えていました。

しかし、実際に見てみると、ずいぶん違います。

もちろん、作品を作り出すには絵も、ストーリーも必要ですから、大変なお仕事です。

その一方で「絵を描く」そのださんは、記者がメモを取るのと同じように絵を描き上げていくのです。

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そばで見ていると、もちろん文字でもメモを取っていますが、絵がメモ代わりということが圧倒的に多いのです。

さらに、それはメモなので、書き上げるのがものすごいスピードなのです。

番組に出てくる作品の元となる「デッサン」というべきもの・・・それだけ見ても、すごいです。

皆さんもぜひ、ネットで、そしてIATの「介護deまんが」で、その魔法の一端をご覧ください。

2016 年 1 月 25 日 20 時 13 分 48 秒