心のアーカイブ 伊波伴准

ちくわチーズ

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沿岸部に向かうときに楽しみなのが、運転途中の「産直」休憩です。

遠野市にある、産直ともちゃん。遠野市小友町にあります。

ともちゃんには、パンのコーナーがあります。

ここで教えてもらったのが、「ちくわチーズ」。

パンの中にチーズ入りのちくわ、そしてパンにはのりが張り付いています。

大変美味。

また、麦さつま、というサツマイモの入ったパンも人気だそうです。

産直とパン・・・たまらない組み合わせです。

2016 年 2 月 24 日 20 時 33 分 30 秒

支える事例検討会

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盛岡市のアイーナで、岩手看護コミュニティ協会が開く「支える事例検討会」を取材しました。

特別養護老人ホームや、介護老人保険施設などで介護に従事する人たちは

施設の中での研修などで「このような場合はどう対処するか」ということを勉強したり情報交換をしたりします。

その時「この人はこれができない」とネガティブな状況から検討することが多いそうです。

そこで、介護される側をもっとポジティブにとらえて考えようというのが「支える事例検討会」です。

この人にも良いところがある、こんなやり方だともっと楽しくなる、などと考える方法です。

今回の取材では、民生委員と施設に入所した高齢者との関係。

どのように地域として特養と関わるか、ということでもあります。

参加者は介護職として働いている人だけではないそうです。

施設や地域の垣根を越えて集まり、意見交換をすることによって、新しい発見も沢山あるそうです。

 

事例シートに記入された内容から、それぞれの人が疑問に思ったりしたことや「なぜこうなったのか」という事を推理していきます。

その中から、解決するためにどうすればいいか、家族関係や地域とのつながり、趣味や体調、

制度のなかでどうするか、システムをどう生かすか、法律の面ではどうなのか・・・。

参加者個人が持つ知識が次々と発表され、それを受けてどう考えるか、真剣な検討会です。

 

介護職について、ここしばらくの報道では、残念なものばかりが目立ちます。

しかし、こんなに真剣にがんばって勉強している人もいます。

仕事が終わってから開催されている「検討会」の真剣さを感じ、私はすこしほっとしたのでした。

2016 年 2 月 19 日 22 時 15 分 46 秒

毎年のことですが・・・

毎年、花巻市で開かれる「わんこそば全日本大会」があります。

そして毎年アナウンサー対抗戦に「誰を出すのか」ということで迷います。

今年は、やはり元気の良い入社の若い順で、ということで

相埜裕樹アナウンサーと、今年4月にわんこそば店のお店の記録(女性)を更新した高井瑛子アナウンサー

2人を送り出しました。

毎年「出るからには優勝」を目標に送り出しているのですが、今年は・・・。

夕方、報道編集ブースで見つけた相埜・高井両アナウンサーに結果を聞いてみると、

小さな声で「・・・やられました」と、優勝を逃した報告がありました。

以前、畑山アナウンサーが出たときには万全の準備をして出場した記憶がありますが、

今年、相埜アナウンサーは「人生初のわんこそば」だったそうです。

ん?人生初??・・・練習は???・・・練習した方が良いよ、って言ったのに・・・。

来年はどうなるか、今から心配です。

2016 年 2 月 11 日 19 時 04 分 47 秒

節分で投げる豆

福を呼び込む、節分の豆まき。

あまり深く考えず、豆まきを岩手で見聞きしてきましたが、

確かに・・・違うのです。

私の古里・沖縄では、乾燥させた大豆を投げていました。

投げたあと、豆を拾って食べる・・・といっても奇麗かどうか不安なので

表面の皮を取って、あまり深く考えず食べていました。

 

そういえば・・・

岩手に来てからは、投げるのは落花生。どこに取材に行っても、ほぼ落花生の豆まきでした。

パラパラというより、ころころ、と転がっていく落花生。

これなら、食べるときも殻から出すので衛生的!投げやすいかもと思っていました。

最近、何かのテレビ番組で「東北は落花生」「地域によって、落花生と大豆に分かれる」とやっていて

なるほど、言われてみればそうだ、と妙に納得しました。

確実に、岩手:落花生、沖縄:大豆です。

 

なお、最近は恵方巻も同時にやるようになり、豆だけではなくきらびやかな巻物もついてきて

なんだか、節分という行事は素敵だなあと感じています。

2016 年 2 月 4 日 19 時 59 分 44 秒