今回は介護業界の横のつながりを作る民間団体、岩手介護コミュニティー協会。

そこの代表を務める藤原陽介さんを紹介します。

藤原さんは、資格や職種にとらわれることなく、

介護職に携わる人と検討会を開いたり、介護職フリーマガジンを製作したりしています。

介護業界のイメージを払しょくし、１人でも多くの介護人材が生まれてくるよう、

努力していきたい、と話す藤原さん。

そのださんの目にはどのように映ったのでしょうか。

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次回、3/31（木）放送分は、再放送されませんのでご了承ください。

今回は大船渡市にある介護老人保健施設気仙苑で働いている佐々木俊さんを紹介します。

働きながら介護福祉士の資格を取得した佐々木さん。

「介護の仕事のやりがいは、利用者の生きがいを見つけること、

自立支援を行い達成すること」と語ってくれました。

そのださんの目にはどのように映ったのでしょうか。

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今回は矢巾町にある特別養護老人ホーム志和荘で働いている相馬育海さんを紹介します。

相馬さんは高校生の時に介護福祉士を志し、専門学校生の時に実習で訪れた志和荘へ

昨年就職しました。

大変なこともあるけれど、自分のやりたかった介護の仕事をしていると

毎日が楽しいと語る相馬さん。

そのださんの目にはどのように映ったのでしょうか。

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今回は二戸市にある特別養護老人ホームわくわく荘に入所している高橋悦子さんを紹介します。

高橋さんは二戸市最高齢の１０５歳。

わくわく荘職員の皆さんによる、高橋さんの気持ちに沿った日々のケア。

定期的に高橋さんに会いに訪れる娘さん達。

「一所懸命にやってくれている」と、皆さんへの感謝の気持ちを口にする高橋さん。

そのださんの目にはどのように映ったのでしょうか。

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今回は盛岡市にある専門学校、大原学園介護コース１年の向平由佳さんを紹介します。

向平さんは高校２年の時に介護職員のアルバイトを始めました。

そこで、本当の家族のように利用者へ接する先輩のかっこいい姿を見たことがきっかけで、

介護職を志したそうです。

将来は「誰にでも頼ってもらえる介護福祉士になりたい」という向平さん。

そのださんの目にはどのように映ったのでしょうか。

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今回は矢巾町の介護老人保健施設博愛荘に勤務する野村尚司さんを紹介します。

働き始めたころは、介護の仕事の魅力がよくわからなかったという野村さん。

介護支援専門員の資格を取得することがモチベーションとなり、

知識を身につけ、利用者に合ったケアを実践することで、

「介護っておもしろいな」と感じるようになったそうです。

そのださんの目にはどのように映ったのでしょうか。

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今回は宮古市の地域密着型特別養護老人ホームサンホームみやこ絆に勤務する伊藤恵利さんを紹介します。

伊藤さんは県外で働いていましたが、３人目のお子さんの出産をきっかけに、

2014年に地元宮古市で介護福祉士として働きはじめました。

子育てと仕事の両立に苦労しながらも、

家族のように接してくれる利用者の存在があるからこそ、

「この仕事を続けていかなければと思った」という伊藤さん。

そのださんの目にはどのように映ったのでしょうか。

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今回は花巻市の小規模多機能型居宅介護事業所なごみホームうきたに勤務する平野尚子さんを紹介します。

平野さんは昨年、国家資格である介護福祉士の資格を取得。

介護の仕事のやりがいについて、

「平野さんに出会えて幸せ」と利用者から言われたことをあげた平野さん。

そのださんの目にはどのように映ったのでしょうか。

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今回は釜石市のグループホーム・小規模多機能ホームやかたに勤務する遠藤孝亮さんを紹介します。

釜石シーウェイブスの選手でもある遠藤さん。

ラガーマンとして日々トレーニングをしながら、介護の仕事もしています。

介護もラグビーも広い視野でやらなければいけないという共通点があるとのこと。

そのださんの目にはどのように映ったのでしょうか。

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今回は奥州市の小規模多機能ホーム見分けの森に勤務する加瀬怜さんを紹介します。

小規模多機能ホームは、「通い」を中心に希望に応じて「訪問」「泊まり」といった必要な支援を
行う場所。

小規模だからこその、家にいるように感じてもらう介護、それが楽しいと話す加瀬さん。

そのださんの目にはどのように映ったのでしょうか。

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