野球は最後まで・・・

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岸英利

きしひでとし

名前岸英利(きしひでとし)
出身地山形県新庄市
趣味ドライブ、子供と遊ぶ
特技どこでも寝られる
目標・尊敬する人両親、妻、古舘伊知郎
自分を表すキーワード「涙もろい」
好きな食べ物肉料理、果物、ラーメン
好きなスポーツ野球・サッカー
好きなテレビ番組「探偵ナイトスクープ」「水曜どうでしょう」「報道ステーション」
出没スポット盛岡駅周辺
一言メッセージ・自己ＰＲ岩手に来て６年目！食べ物で感動することが多く、特に「ウニ」「カキ」「ホタテ」は大好物です。これからも岩手のおいしいもの、素敵な場所をみつけていきたいです。
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「わかりやすく」「簡潔」をモットーに「親しみやすい」アナウンサーを目指します。

2018年7月14日

夏の高校野球岩手大会、連日熱戦が続いています。

１４日の県営野球場、第３試合は西和賀と大船渡の一戦。

大船渡は初戦で春の県大会ベスト４の盛岡三高を撃破し波に乗るチーム。

一方の西和賀は選手１１人（うち２人は、なんとボート部からの助っ人）で初戦を勝ち抜きました。

試合は大船渡先発の佐藤投手が６回までパーフェクトピッチングを見せますが、

西和賀は７回に３点を奪い逆転。

選手１１人の西和賀が４回戦進出を果たしました。

野球は最後まで何が起こるかわからない、だから面白い。

実況をする中で改めて実感させられた試合でした。