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「コロコロジャーニーin宮古市田老」
市橋アナウンサーが宮古市田老で、真崎ワカメの作業を体験したり、
漁師さんが営むレストランの絶品パスタや、海の町の牧場の話題の
プリンに舌鼓!もちろんコロコロも忘れていません!
プレゼントはゲットできたのでしょうか…!?
◆「漁港で町の情報収集」
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市橋アナ)いい天気、いい海!早速、宮古市田老にいったろう!
ということで今回の舞台は、潮風が気持ちいい宮古市田老。
漁港を歩いていると、作業をされている漁師さんを発見しました!
◆「JFたろう加工場」(宮古市田老野原)
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漁師のお父さんの情報をもとに、訪れたのは漁協が運営する
「JFたろう加工場」
田老の特産品といえば、ブランドにもなっている“真崎わかめ”。
こちらの加工場では、商品にするための作業が行われています。
ワカメの長さや色などをチェックし、6~7種類の等級に選別していて、
全ての基準にクリアした1号品のみ“真崎わかめ”と名乗れるんだそうです。
そこで特別に!真崎わかめと2号品のワカメを食べ比べてみることに。
市橋アナ)ちがう!やっぱり一番違うのは、歯ごたえと厚み。
真崎わかめの魅力をしっかりと学び、旅の本題へ。
「真崎わかめ10束」2,900円
サイコロ「3」以上の目が出れば、視聴者プレゼント獲得です。
それでは、コロコロさせていただきます!
出た目は「5」!
幸先のいいスタートになりました!
ワカメ界のエリートである田老の“真崎わかめ”
ぜひ堪能していただければと思います!
◆「和La伊」(宮古市田老向新田)
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やってきたのは、国道45号沿いにあるイタリアンレストラン
「和La伊」
もちろんお目当ては、旬のウニを使ったお料理!だったんですが…。
市橋アナ)こちらで、ウニのお料理が頂けるかもって聞いてきたんですけど。
飯塚さん)今日はない…。
市橋アナ)今日はない!?ちなみに次のウニ漁は?
飯塚さん)明日です!
市橋アナ)明日!?明日…!
な~んと!伺ったこの日は残念ながら口開け待ち…。
ちなみにウニがある日は、牛乳瓶1本分を使った
贅沢なパスタを提供しているそうです。
とはいっても、そこは漁師シェフの飯塚さん。
この日入荷したカニのパスタを作っていただきました!
「小本産ヒラツメガニのトマトクリームパスタ」
田老出身の飯塚さんは、三陸の海の幸に魅せられ、
自ら獲ってきたものや地元で仕入れた魚介類を提供しているんです。
日替わりのメニューも多いので、毎回新たな発見が楽しめますよ~!
◆「しあわせ牧場&しあわせ乳業」(宮古市田老小堀内)
無題
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海の町 田老に牧場があるなんて初耳だった市橋アナ。
こちらの「しあわせ牧場」は牛やヤギ、羊などを飼育し、
その良質なミルクで乳製品を作っているんです!
牧場の敷地面積は、東京ドーム9個分のおよそ40ヘクタール!
そんな広大な牧場で、ヤギの乳搾りを体験させていただきました。
主力商品は、珍しいヤギミルクを使った乳製品!
宮古駅前の新店舗やインターネットなどで販売し、
人気を呼んでいるんだそうです。
気になるのはそのお味!牧場を後にし、
「しあわせ乳業」におじゃましました。
「ヤギミルクしあわせプリン」&「ヤギミルクヨーグルト」
濃厚で珍しいヤギミルクの商品、これは欲しいですよね~。
旅の目的を説明し、いざ最後の勝負へ!
「しあわせセット」3,650円
サイコロ「4」以上の目が出れば、プレゼントゲットです。
それでは、コロコロさせていただきます!
出た目は「5」!
市橋アナウンサーお見事!
2連発となる「5」の目で、「しあわせセット」獲得しました!
◆「振り返り」
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◆「JFたろう加工場」
“真崎わかめ”は加工場では一般販売していないのでご注意を!
「道の駅 たろう」で取り扱っているそうなので、そちらでご購入下さい。
◆「和La伊」
今回食べることができなかった“ウニのパスタ”は地元でも大人気で、
ランチでは即完売するほど。他のメニューも絶品揃いで
田老の海の幸を使ったお料理を味わうことができますよ!
◆「しあわせ牧場&しあわせ乳業」
ヤギミルクの商品はネット販売の他、宮古駅前に今年3月オープンした
専門店「パティスリー レ・ド・シェーブル」で購入が可能です。
赤い外観とヤギのイラストが目印ですよ~!
次回のコロコロジャーニーは、市橋アナウンサーが
奥州市衣川におじゃまします!お楽しみに!