自然災害から「自らの命」を守るためには、気象台やテレビ・ラジオ、インターネットなどが発表する情報に注意し、適切な避難行動をとることが大切です。 今年の県総合防災訓練では、昨年の台風第１０号災害の教訓などを踏まえ「大雨による洪水災害」を想定し、広域での避難訓練や避難所の運営訓練などが行われました。 『自らの命は自らが守る。』 災害発生時に適切な避難行動がとれるよう、日頃から災害に備えましょう。
2017年9月6日放送
