IGR・いわて銀河鉄道は、県と沿線の市や町などが出資する「第三セクター」の鉄道会社です。
IGRは、雨の日も雪の日も、時間に正確で、車に比べCo2の排出量が少ない環境にやさしい交通機関です。
現在、沿線の市や町およそ40万人の足として活躍しています。 今回は、安全に利用しやすく、地域に根差した鉄道を目指すIGRの取り組みを紹介します。
2020年4月22日放送