ANNOUNCER / ブログ詳細

PROFILE

照井 七瀬

照井 七瀬

てるい ななせ

  • 名前 照井 七瀬(てるい ななせ)
  • 出身地 岩手県盛岡市
  • 趣味 AKB、WACKグループファン プロレス、舞台鑑賞、ラジオを聴くこと
  • 特技 逆立ち、歌って踊ること
  • 目標・尊敬する人 指原莉乃 、祖父母、両親
  • 自分を表すキーワード よく眠る アクティブ
  • 好きな言葉 「一技千本」どんなに不器用な人間でも同じことを千回繰り返せば人並み以上になる、という意味の体操の恩師の言葉です。
  • 好きな食べ物 紅ショウガ、ひっつみ
  • 好きなスポーツ 器械体操、水泳、フィギュアスケート
  • 好きなテレビ番組 アメトーーク!
  • 出没スポット ショッピングモール、カラオケ

MESSAGE

明るく!楽しく!おもしろく!
 中継をお伝えします♪

11年目の朝日

 

きのうで、東日本大震災から10年。

私は、釜石市で取材をしました。

 

(11日午前6時ごろ 釜石市両石港)

 

 

沿岸に行くと、町のあらゆるところに

津波が到達した高さを知らせる

ボードがあります。

沿岸を訪れた際、いつも目にするものですが

きのう見るその高さは、感じ方が違いました。

 

 

 

 

 

震災当時、私は高校1年生。

部活動をするため、自転車で

盛岡市内の体育館に向かっていました。

地震が起きたのは橋の上を走っていた時で

吊り橋でもないのに

目の前がぐらぐらと揺れていました。

あまりの揺れで自転車から降りると

立っているのもやっとで、

そこで大きな地震だ、と気が付きました。

信号が消え、

すぐそばのビルの窓ガラスが割れ…。

見たこともない光景で、

とても怖かったのを今でも覚えています。

 

内陸にいて大きな被害を受けていない私でも

鮮明に、10年前の出来事を思い出せます。

沿岸の方々にとっては、

忘れたくても忘れられない

あまりにも大きすぎる出来事だったと思います。

 

 

現在の釜石の街は、奇麗に整備され

復興が進んだかのように見える一方、

未だに空き地があり

震災が奪ったものの大きさを

改めて感じました。

 

 

きのう、一緒に中継をお伝えした

「いのちをつなぐ未来館」で語り部をする

川崎杏樹さんは、

「災害はどこでも起きてしまうけれど、

 地震や津波の知識があれば

 助かることができる。

 震災のことを知っておくことが必要。」と

話していました。

川崎さんと立場は違いますが、

我々報道機関も、伝え続けることが

使命だと思っています。

 

 

 

 

11年目も、

これまでと変わらず伝え続けていきます。

 

 

 

 

(午後7時ごろ 根浜海岸)