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大地震発生時の対応を確認 JR盛岡駅で防災訓練【岩手】

緊急時の対応を確認です。岩手県盛岡市のJR盛岡駅で大地震や火災の発生を想定した防災訓練がありました。JRの職員や警察、消防などおよそ120人が参加した訓練は、県内陸を震源とする震度7の地震が起こり、駅2階のコンコースで火災が発生した想定で行われました。盛岡駅前の滝の広場には災害対策本部が設置され、けが人の有無や、職員のほか消防や警察の対応状況などの情報を集約し適切な避難、救助行動を指示していきます。また、対策本部のすぐそばにはテントが設置され、けが人の救助から応急処置までの流れが確認されました。今回初めて行われた、はしご車を使った訓練。今後予想される災害に備え、消防との連携を深めるために実施されました。救助の様子はモニターに映し出され、参加者たちは消防と情報を共有しながら救助について学んでいました。この他、地震による倒木で列車の運行ができなくなった想定での訓練も行われ、JRの職員たちは乗客の救助や車両の応急処置の手順などを確認していました。