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高齢者を特殊詐欺による被害から守る 保育園児を対象とした防犯教室【岩手・紫波町】

高齢者を特殊詐欺による被害から守ろうと、孫世代である保育園児を対象とした防犯教室が開かれました。

紫波町の煙山保育園で開かれた防犯教室には、およそ90人の園児が参加しました。

11日は紫波町水道共同組合の「しわぽん」と矢巾町の「わたまろくん」も登場し、特殊詐欺被害防止サポーターとして委嘱状が交付されました。

園児たちは知らない電話には出ないことなどに加え、家族が被害にあわないよう家庭で詐欺についておはなしすることなどを約束していました。

岩手県警によりますと、今年5月までに県内で発生した特殊詐欺の被害は17件で、去年の同じ時期に比べ11件増えています。

電話による被害が多いことから警察は留守番電話の利用を呼びかけています。