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雪やリンドウをイメージ 県立大の学生考案 フルーツサンド販売【岩手・盛岡市】
岩手県立大学の学生が考案したフルーツサンドの販売が、盛岡市の盛岡駅ビルフェザンで始まりました。
1日から販売が始まった「ゆきいちごサンド」は、県産のイチゴを使った2層のクリームのフルーツサンドで生クリームは雪、ブルーベリーはリンドウの花をイメージしています。
商品は県立大学の学生が盛岡駅ビルフェザンや県内企業と共同で行うプロジェクトの一環で考案したもので、試食を重ね販売に至りました。
ゆきいちごサンドは3日まで盛岡駅ビルフェザン本館1階で、4日からおでんせ館1階で販売されます。








