佐々木氏の後任は 副知事提案で2人体制に【岩手】
達増知事は副知事のポストに総務省の官僚を新たに起用する方針を固めました。
副知事への選任が予定されているのは、北海道出身で総務省自治行政局地域自立応援課長の畑山栄介氏です。
1997年に旧自治省に入り、夕張市地域再生課長や宮崎県総務部長などを歴任しました。達増知事は9日の議会運営委員会で、ふるさと振興分野における豊富な経験に加え、県政課題に対する十分な知見を有していると起用の理由について説明しました。
副知事のポストを巡っては、先月佐々木淳氏が退任後、八重樫幸治氏の1人体制となっています。
副知事の人事案は県議会6月定例会に提案され、同意されれば来月27日に就任予定です。外部の人材が副知事になれば上野善晴氏以来、およそ13年ぶりです。