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岩手銀行新頭取に岩山氏内定 8期ぶりの増益決算も発表【岩手】

 岩手銀行は経営トップの若返りとして田口幸雄頭取を会長に岩山徹常務を頭取に就任させる人事が内定したと発表しました。

 新たに頭取に内定した岩山徹氏は盛岡市出身の56歳。1988年に岩手銀行に入行し、2018年から執行役員、去年から取締役常務執行役員を務めています。6月22日に開かれる株主総会での承認を受け就任予定です。

 また、岩手銀行は昨年度決算を発表しました。経常収益は前年度比10億円減の391億円、経常費用が36億円減の309億円、これにより経常利益は25億円増え81億円になりました。増益決算は8期ぶりです。また、創立90周年の記念配当として株主に対する1株あたりの配当金を10円増やし、年間配当を80円にすることも発表されました。