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春の高校野球県大会組み合わせ 28チームの対戦カード決まる【岩手】

 夏のシード権をかけた戦いです。春の高校野球岩手県大会の組み合わせ抽選会が開かれ、出場28チームの対戦カードが決まりました。

 抽選会には6地区の予選を勝ち抜いた28チームの責任教師が参加し順番にくじを引きました。春の県大会は20日に開幕し野田村、二戸市、八幡平市の3つの球場で行われ、上位3チームは6月8日から福島県で3年ぶりに開かれる東北大会に出場します。

 対戦カードです。Aブロックは最速149キロ右腕斎藤響介投手を擁する盛岡中央が去年秋準優勝の久慈東と対戦です。2年生スラッガー佐々木麟太郎選手ら強力打線で春のセンバツに出場した花巻東は一関一と一関学院の勝者と対戦します。Bブロックでは去年夏の王者盛岡大付が盛岡商との同地区対決です。専大北上は盛岡三と、黒沢尻工は盛岡市立と、各地区の実力校が対戦です。また、伊保内・軽米連合は水沢商と対戦します。

 今年は3年ぶりに観客を入れての開催で1試合あたり2000人を上限に行われます。声を出しての応援や吹奏楽部の演奏はできませんが録音した音源の使用は可能だということです。

 岩手朝日テレビでは28日と29日の決勝と準決勝、3位決定戦をインターネットでライブ配信します。