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県内夕方にかけ激しい雨 住宅浸水や停電などの被害も【岩手】 

岩手県内は低気圧や前線の影響で大気の状態が非常に不安定になっていて、3日は岩手県の北部を中心に激しい雨が降りました。
24時間に降った雨の量は久慈で150.5ミリ、岩手町一方井では観測史上最大の126ミリ、葛巻と盛岡市好摩でも8月の観測史上最大となっています。
現在も6つの市町村で土砂災害警戒情報、広い範囲で大雨警報、洪水警報が発表されています。
盛岡市、葛巻町、一戸町岩手町、久慈市、九戸村の一部では避難指示が出ています。

 

この雨で、国道4号を含む各地の国道や県道で冠水や土砂の流入が発生し現在も片側通行や通行止めが発生しています。
一戸町の馬淵川のすぐ側にある住宅では昼前から、増水した川が溢れだし玄関下まで水があがってきたという事です。
県内では久慈市や滝沢市、二戸市で住宅5棟が浸水する被害がありました。
また一時最大で2100軒が停電になりました。
盛岡地方気象台によりますと雨のピークは過ぎましたが、このあとも引き続き土砂災害や河川の増水・氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。