今、大きな問題となっている“食品ロス”。 廃棄されている食品の量が、日本全体でおよそ年間646万トンにものぼっています。 県では、リデュース、リユース、リサイクルの3R(スリーアール)に基づくライフスタイルの実践を呼びかける『もったいない・いわて3R運動』を展開し、食品ロスの削減に取り組んでいます。 今回は、食品ロス削減の取り組みの一環、「“もったいない・いわて食べきり協力店”」の取り組みなどをご紹介します。
2018年5月30日放送