県オリジナルの水稲品種「金色の風」の稲刈りが、金ケ崎町で行われました。
今年は4つの市や町で、およそ300ヘクタールに作付けされ、期待どおりの出来栄えでした。
今回は、「金色の風」の稲刈りの様子と、県産米のブランド化に向けた生産者の思いなどを紹介します。
2019年10月30日放送