るみこのフルアンテナ日常記
福祉の枠組みを超えて
こんにちは!
先月27日の情熱いわてでは
株式会社ヘラルボニーさんの取り組みを紹介しました。


このハンカチやネクタイは
障害がある方のアート作品を
商品にしたものなんです。
るんびにぃ美術館に飾られている
元になった絵も見せていただいたんですが、
同じ作業をじっと続けることができる方による、ボールペンで何度もなぞられた線が印象に残る作品、
文字と絵がつながって見える作品
設計図のようになっていてバランスが面白い作品など
どれも独創的で見入ってしまいました。

今回取材させていただいた、
ヘラルボニーの松田文登さんは、
そんな障害がある方のアート作品を見て衝撃を受けたそうです。
『「障害」をその人の「特性」として生かす手伝いがしたい』
『「福祉」の枠組みではなく、「アート」として、
しっかりと評価される世の中を作りたい』と活動していらっしゃいます。
双子の弟さんと一緒に活動されています。(弟さんは東京のオフィスを中心に活動)
兄弟の話をするときに「うちの兄が~」などと話すことは
よくあると思うのですが、
松田さんから自然と出てくる「うちの双子が~」という説明が個人的に面白かったです(笑)
双子の皆さんにとっては、あるあるなのでしょうか!?
とてもエネルギッシュな方で、
理想とする新しい未来を頭の中に描いて
それに向かってエネルギッシュに活動する姿に刺激を受けました。
ネクタイやハンカチなどは、
あす2日まで
盛岡市菜園のカワトク1階特設会場で販売されています!
今後の販売会など、
ヘラルボニーの活動は
ホームページで確認できます。
プロフィール
いしだ るみこ
石田 瑠美子