いいコト! ~見たい 知りたい 出かけたい~

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いいコト!「熱盛グルメ」

量もさることながら、味も良しのグルメ!

重量10キロを超える「特大ラーメン」

青森県で有名な「山盛りマグロ丼」

さらに、メガサイズの「じゃじゃ麺」をご紹介します!

たくさん食べて、これからの夏を乗り切りましょう!熱盛!!

 

 

◆「大漁バガボンド丸 矢巾店」(矢巾町南矢幅)

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市橋アナが最初にやってきたのは、

矢巾町にあります「大漁 バガボンド丸」

花巻の人気店からのれん分けをした話題のお店です!

 

コチラで出している熱盛グルメが!

「鉄砲らーめん」

スープは豚骨がベースになっていて、

味噌・塩・醤油から選べるのがポイント!

トッピングのホルモンは自家製なんです!

 

どんどん箸が進む市橋アナ。

そして、ごちそう様でした!の挨拶も束の間、

実はこれ、まだまだ熱盛の序章に過ぎなかったのです・・・。

 

「メガ徳丹城」

まさかの6人前という、規格外の盛り!

具材だけでなく、スープはまさかの3リットル!

こちら、30分のチャレンジメニューになっていて

1人ならスープ以外、2人であれば全て完食できれば

無料になるそうです!

 

食べても食べても減らず・・・市橋アナ、ギブアップ!

残りはスタッフが美味しく頂きました!

 

ちなみにサイドメニューには、「熱盛チャーシュー」もありますので、

お腹一杯食べたいなら、「メガ徳丹城」と合わせてどうぞ!!

 

 

◆「鶴亀屋食堂」(青森市浅虫)

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岩手を離れ、照井アナがやってきたのは青森市!

青森が誇る“熱盛グルメ”とは・・・。

 

情報をもとにやってきたのは、浅虫温泉にある

「鶴亀屋食堂」

こちらでは、日によって様々な産地のマグロを仕入れていて

この日は本マグロも入荷していたんです!

 

「本マグロ丼(中)」

量より質という“本マグロ丼”ですが、見てくださいこの盛り!

およそ20枚もの切り身が、盛り付けられているんです!

 

「メバチマグロ丼(中)」

目の前に現れたのは、ドンとそびえ立つマグロの山!

まさに、“レッドマウンテン”!

なんと50枚もの切り身が、天高く盛り付けられているんです!

 

ちなみに、「鶴亀屋食堂」はマグロ丼以外のメニューも

盛りのよさで有名なんです!

 

「ダブル丼~生ウニ&マグロ~」

甘みのある生ウニは、今がトレンド!

マグロと両方楽しみたい方にはピッタリです!

 

「三天丼~エビ&イカ&野菜~」

エビ・イカ・かき揚げのツリーが、空腹ボディーを

満たしてくれます!

 

あまりに多いマグロの量に、お腹一杯の照井アナ。

何とか50枚中45枚は頂きました!

熱盛の新鮮マグロと、温かいお店の皆さん。

お腹だけでなく、心も満たしてくれます!

 

 

◆「2代目ぱんだ食堂」(盛岡市本宮)

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岩手に場所を戻して、市橋アナがやってきたのは

盛岡市本宮にあります「2代目ぱんだ食堂」

 

“ぱんだ食堂”といえば、そう!“じゃじゃ麺”!

実はここ、2010年に閉店したみたけの人気店「ぱんだ食堂」の

味を引き継ぐ2代目の店なんです!

果たして、どんな熱盛を出しているのでしょうか!?

 

現れたのは、フグ刺しなどを盛り付けるような大皿!

そこになんと1.2キロもの麺を茹で上げていくんです!

 

「じゃじゃ麺 超特盛」

並盛と比べてみても一目瞭然!

その量、並盛の3人分というから驚きですよね~!

“ぱんだ食堂”の味噌は、他とは一線を画すカツオ風味。

初代のレシピを受け継ぎ、当時の常連さんも

納得の味に仕上げているんです!

 

受け継いでいるものがもう1つ、“ぱんだ食堂”といえば

「粉のり」

“粉のり”をかけていただくのも、初代からずっと続いています!

 

さらに、“2代目ぱんだ”が生んだこんなメニューも。

「まぜじゃじゃ(普通)」

じゃじゃ麺の概念を覆すこちらは、濃厚な卵と醤油ダレが麺に絡み

また違った表情を楽しむことができます。

 

ちなみに超特盛でも、「ちーたん」を頼むことができますので

お腹に余裕のある方はどうぞ・・・!