NEWS / 県内ニュース

「こまち雪落とし隊」作業を報道公開

作業を担うのはベテランの鉄道マンです。

秋田新幹線「こまち号」の雪落とし作業が初めて報道関係者に公開されました。

雪落とし作業は雪による輸送障害を未然に防ごうと、秋田から来る上りの「こまち号」を対象に車両への着雪が多い日に実施しています。

盛岡駅に列車が到着すると「こまち雪落とし隊」の21人が雪べらを使い、わずか4分ほどで車体を傷つけないように車輪に巻き込まれた雪をかき落としていました。

「こまち雪落とし隊」は、JR東日本のグループ会社などのOBを中心とした総勢33人のベテラン集団です。

この冬は暖冬の影響できのうまでの出動日数は6日間で例年よりも少ないということです。

来シーズンは、「こまち雪落とし隊」に加えて滝沢市のJR大釜駅でJR東日本で初めてとなる融雪装置が稼働する予定です。