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公立高校入試平均志願倍率0.87倍

公立高校入試の調整後の志願倍率が発表されました。

盛岡市立を除く県立高校の全日制の平均志願倍率は調整前と変わらず0.87倍で、6年連続で1倍台を切りました。

県立高校の新年度の全日制・定時制を合わせた実質定員は8595人で志願者数は調整前より11人減って7178人でした。

志願者数が実質定員を下回るのは9年連続です。

平均志願倍率は全日制が前の年より0.02ポイント低い0.87倍、定時制は0.04ポイント低い0.19倍で調整前と変わりませんでした。

全日制では6年連続で1倍台を切り、志願者数、倍率ともに記録が残る1976年度以降、過去最低を更新しました。

倍率が1.5倍を超えた学科・コースはありませんでした。

倍率が最も高かったのは盛岡北の普通科が1.4倍、次いで、盛岡三高の普通科が1.38倍でした。

公立高校入試は来月6日に行われ、合格発表は17日です。

なお、新型コロナウイルスの影響で試験が受けられない場合は調査票や自己アピールカードをもとに総合的に判断するということです。