NEWS / 県内ニュース

久慈50代女性コロナ感染 県内8人目

久慈市の50代の女性が新型コロナウイルスに感染したことが分かりました。

県内での感染者は8人目です。

県の発表によりますと、久慈市の50代の女性会社員は13日抗原検査で陽性が確認されました。

現在、発熱や鼻づまりなどの症状で入院中ですが、重症ではないということです。

抗原検査はウイルスの遺伝子を調べるPCR検査とは異なり、ウイルス特有のタンパク質を調べるもので、抗原検査での検出は県内では初めてです。

女性は4日から11日まで出張で関西地方を訪問したあと12日に岩手に戻りました。

出張中に味や匂いが分からなくなり、帰宅後に38.2℃まで発熱、13日感染が確認されました。

県は同居家族1人を濃厚接触者とみてPCR検査を実施し、検査の結果陰性でした。

このほかの接触者についても調査を進めています。

この女性はこれまで久慈市で確認された感染者2人との接点はないということです。

また、女性が訪問した関西地方の取引先では従業員数人の感染が確認されています。