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新米ひとめぼれの初検査

新米の品質を確かめる検査が今シーズン初めて行われました。

今シーズン初めての米の品質検査に先立ちJAいわて花巻の保管倉庫で、米の豊作や作業中の事故がないよう祈る安全祈願が行われました。

その後検査されたのは花巻市内の7つの農家で生産されたひとめぼれ、およそ20トンです。

今年は7月に気温が低く雨の日が多かった影響で生育に遅れが出ましたが、8月には天候が回復し気温が上がったため、おおむね去年と同じくらいの収穫量が見込まれています。

収穫された米は粒の大きさや形の異常、着色などがないか検査され、その品質によって1等から3等に等級が分けられます。

検査の結果、およそ20トンのひとめぼれ全てが最高品質の1等に格付けされました。

新米の収穫は来週ピークを迎える見込みで、JAいわて花巻ではおよそ5万4千トンの米の出荷を今年の目標としています。