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スキー場でゴンドラ救助訓練

これから始まるスキーシーズンを前に、八幡平市のスキー場で、停止したゴンドラから乗客を救助する訓練が消防と合同で行われました。

これは、天候の急変や機械のトラブルなど、万が一の場合に利用者の安全を早く確実に守るため、年に1度、安比高原スキー場と八幡平消防署が協力して行っています。


40人あまりが参加したきょうの訓練は、機械のトラブルで、地上から7メートルほどの高さでゴンドラが停止し、乗客が中に取り残されたという想定で行われました。


救助隊員が4人1組でケーブルを支える支柱からゴンドラへ向かったあと、声をかけながら1人ずつ安全に地上に降ろしていきました。


安比高原スキー場によりますと、オープン以来実際にゴンドラからの救助が必要になった事例はありませんが、最大で400人がゴンドラを利用するため、有事の際は迅速な対応が必要です。


安比高原スキー場は来月1日にオープンする予定で、今シーズンは42万人の人出を見込んでいます。