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釜石・鵜住居「祈りのパーク」着工

東日本大震災の津波で大勢の人が犠牲となった釜石市の鵜住居地区防災センター跡地に整備される「祈りのパーク」などの工事を前に安全祈願祭がありました。

17日は釜石市の野田武則市長ら関係者およそ50人が出席し、犠牲者に黙とうを捧げたあと、くわ入れなどを行い工事の安全を祈りました。

鵜住居駅前津波復興拠点整備工事では「祈りのパーク」や津波伝承施設のほか、観光交流施設などが建設される予定で、鵜住居地区の新しい町の拠点として整備が進められます。

大勢の人が犠牲となった防災センター跡地に建設される「祈りのパーク」は、すり鉢状の盛り土に囲まれた慰霊の場を設け、慰霊碑には犠牲者の名前が刻まれ、献花台が設置されることになっています。

鵜住居駅前の津波復興拠点整備は2019年3月の完成予定です。