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無形文化遺産登録後初・吉浜のスネカ

去年ユネスコの無形文化遺産に登録された大船渡市の伝統行事「吉浜のスネカ」が登録後初めて行われました。

夕食を囲む団らんの時間。

そこへ…窮屈そうに、家に入ってきたのが、スネカです。

怠け者を戒め、子どもたちの健やかな成長を願う小正月行事、「吉浜のスネカ」。

去年11月、秋田のナマハゲなど全国9つの行事と共に、ユネスコの無形文化遺産に登録されました。

登録後初めて行われた昨夜は、24体のスネカがおよそ300軒の家々を周り子どもたちに親の言うことを聞くよう戒めました。

登録で注目が集まる一方で、吉浜のスネカは後継者が不足していて、近年は地元の中学生も参加し、伝統を守り続けています。