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芥川賞に若竹千佐子氏 遠野市出身

きのう発表された第158回芥川賞に遠野市出身の若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」が選ばれました。デビュー作で芥川賞受賞です。


若竹千佐子さんは遠野市出身の63歳。


岩手大学教育学部を卒業し、千葉県在住です。


芥川賞は雑誌に発表された新進作家の純文学の中から最も優秀な作品に贈られるもので、「おらおらでひとりいぐも」は、一人暮らしの74歳の女性が「老い」や「孤独」と向き合う作品で、岩手の方言が随所に登場します。


県関係の作家が芥川賞を受賞するのは去年「影裏(えいり)」で受賞した盛岡市在住の沼田真佑さんに続いて、2回連続です。