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全国知事会議 盛岡で始まる

全国知事会議が盛岡市で始まり、あらゆる災害に負けない「千年国家」の創造を掲げる岩手宣言が採択されました。

全国知事会議が震災の被災県で開催されるのは初めてで、はじめに東日本大震災と熊本地震、そして今月発生した九州北部豪雨の犠牲者に対して黙とうが捧げられました。

開催県を代表して達増知事は、これまでの復興支援に対して感謝の言葉を述べた上で、「地方創生について岩手の地で熱い議論が展開され、実り多い会議としたい」と挨拶しました。

会議では、災害の復旧、復興までを担う防災庁の創設も含め、国と地方が総力を挙げて震災復興に取り組むことを明記した「岩手宣言」が採択されました。

このほか、会議では九州北部豪雨に対する緊急支援や、強い毒性を持つ特定外来生物・ヒアリの対策強化を国に要請することなどを決定しました。

全国知事会議はあすまで盛岡市で開かれ、被災地の復興状況を確認するための沿岸視察も予定されています。