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県石油コンビナード総合防災訓練

久慈市の石油コンビナートで、大地震による火災や原油の流出を想定した総合防災訓練がありました。

この訓練は大量の原油を取り扱う石油コンビナートが地震などの発生により大きな被害を受けた場合の関係機関の対応や連携を強化することを目的に実施されました。

14日は施設がある久慈市をはじめ、県や八戸海上保安部、消防や警察など14の機関からおよそ300人が参加しました。

訓練は久慈市を中心とした非常に強い地震により石油コンビナートで火災が発生、海上ではタンカーから原油が海に流出したという想定で始まりました。

参加者は現場の情報を共有し連携を図りながら、備蓄タンクへの延焼を防ぐための消火活動や施設に取り残されたけが人の搬送にあたりました。

また、海上では船からの一斉放水に加え、原油の拡散を防ぐためオイルフェンスを海上に設置する作業を行いました。

この総合防災訓練は今後も2年に1度実施されます。