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高校生が考案したパンの仕込み始まる

盛岡農業高校の生徒が、白石食品工業と共同開発したパンの販売に向けて、生地の仕込みを始めました。

仕込みを始めたのは盛岡農業のパン研究班の生徒10人です。

生徒たちは、去年考案したパンを商品化するため、今年5月から、高校のOBで白石食品工業に務める折祖健朗さんと共に試作と改良を重ねてきました。

完成した商品は、高校がある滝沢市の特産品・滝沢スイカをイメージした「みんなのスイカパン」で、赤いパンを緑と黒のビスケット生地で包んでいます。

野菜の色素で着色し、しっとりした食感になるよう県産小麦「もち姫」を使い、スイカのフレーバーで甘い香りをつけました。

きょうはパン200個分の材料を専用のミキサーで混ぜ、ひとつひとつ手作業でパンの形を作っていきました。

「みんなのスイカパン」は、盛岡市のイオンスーパーセンター渋民店で21日から来月24日まで販売されます。