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岩手競馬で調教始め式

3月20日に始まる春競馬に向けて盛岡競馬場で調教始め式が行われました。
小雪がちらつく中、盛岡競馬場の馬の守り神である馬頭尊に馬主や調教師など関係者ら約100人が集まりました。
盛岡八幡宮の神主が祝詞を唱え、調教の安全を祈願しました。
そして、馬場が清められた後、厩舎のスタッフらがほぼ1カ月半ぶりに馬場の感触を確かめながら馬を走らせました。
一番乗りで調教が行われたのは去年JRAから岩手競馬に転入してきた桜田浩樹厩舎所属の4歳牡馬トモジャナイト号。
16戦0勝で勝ちきれないレースが続いていますが、きょうの動きには問題がなかったということです。
去年、競走馬から相次いて禁止薬物が検出された岩手競馬ですが、再発防止のため万全の対策をとってきたということです。岩手競馬の春競馬は3月20日から6日間開催されます。