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「金色の風」の収穫始まる

県の最高級ブランド米「金色の風」が収穫の時期を迎え、奥州市で刈り取りが行われました。

奥州市江刺での稲刈り行事には、達増知事や金色の風を生産する地域の市長や町長、JAの関係者などが集まりました。

鎌を使った稲刈りは初めてという達増知事は、岩谷堂小学校の4年生とともに実った稲を刈り取っていきました。

金色の風は去年、米の食味ランキングで特AからAに評価を落としています。

このため今年は特A奪還に向け、6月から7月にかけて田んぼの水を抜いて土を乾かす「中干し」という作業を徹底することで、根を活性化させ、品質が向上するよう努めたということです。

県全体での作付面積は去年の倍となる約200ヘクタールで、合計で1000トン近くの収穫が見込まれています。

「金色の風」の刈り取りは今週末から本格的に行われ、来月中旬ごろから県内外で販売される予定です。