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久慈で養殖ギンザケ初水揚げ

久慈市の海で養殖されたギンザケが今シーズン初めて水揚げされました。

久慈市漁協では去年4月からギンザケの養殖を試験的に行っていて、今シーズンが2年目です。

7日は久慈湾内のいけすで養殖されたギンザケ約6t2000匹が水揚げされました。

ギンザケは秋サケと違い、生で食べられるのが特徴です。

今年は身が締まり、脂の乗りも良いということです。

漁協によりますと去年、久慈市で水揚げされた秋サケの漁獲量はおよそ500tと前の年の3分の1に減少し、不漁が続いています。

ギンザケは近年、寿司ネタとして需要が高まっていることから養殖が確立されれば、新たな水産資源として期待がかかります。

久慈市漁協のギンザケは今シーズン、8月中旬ごろまで水揚げされる予定です。