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苦境のホテルがオリジナル商品開発

新型コロナの影響で売り上げが落ち込む宿泊業界。

苦境を乗りきろうと、金ヶ崎町のホテルが自家栽培の果物を使ったオリジナルの新商品を考案しました。

オリジナル商品を開発したのは、金ヶ崎町永栄の「ホテル&リゾートみどりの郷」で、あすから販売される6つの新商品がお披露目されました。

こちらは一関市の老舗菓子店「松栄堂」とコラボした「いちごミルク団子」。

自家栽培の完熟したイチゴが使われていて、香りと甘みが楽しめます。

このほか、いちごやブルベリーをふんだんに使ったジャムや、自宅のお風呂でフルーツの香りを楽しめる入浴剤などがあり、商品には全てホテルの農園で育てたフルーツが使われています。

新型コロナの影響でみどりの郷では売り上げが一時期前年比の30%まで落ち込みました。

今回の新商品を通して、宿泊客の増加と自家栽培のフルーツのPRにつなげたい考えです。

新商品は23日からみどりの郷のホテルや日帰り温泉施設などで販売されます。