北上市では、盆の入りに合わせユネスコ無形文化遺産に登録されている「鬼剣舞(おにけんばい)」の先祖供養の舞が披露されました。
鬼剣舞は、1200年以上前に先祖供養を目的として始まったとされる念仏踊りで現在は、北上市や奥州市で20以上の団体が活動しています。
この中で、岩崎鬼剣舞は鬼剣舞の始まりとされていて毎年、盆の入りに合わせ先祖供養の舞を披露しています。
13日は、保存会のメンバーおよそ20人が5つの演目を披露しました。
訪れた人は、念仏に合わせ扇などを使って軽やかに舞う踊り手の姿に見入っていました。
岩崎鬼剣舞は16日、北上市和賀町の泉徳寺でも舞を奉納する予定です。