【甲子園】花巻東、14日に岡山学芸館戦 注目選手は

花巻東は夏の甲子園であす岡山学芸館と対戦します。3年ぶりのベスト16進出に向け、どんな戦いを見せるのか。中森アナウンサーのリポートです。

 

(中森至アナウンサー・リポート)午前10時、花巻東の選手たちは西宮市内にあるグラウンドでおよそ2時間、汗を流しました。2回戦の相手となる岡山学芸館は、1回戦で得点した4イニングのうち3イニングがツーアウトからのタイムリーヒット。粘り強い攻撃を武器に勝ち上がってきました。ここぞの集中力が光る相手に対し、いかにして流れをつかむのか。監督は初戦で活躍した中軸に大きな信頼を寄せています。キーマンに挙げたのは、3番の赤間史弥選手です。1回戦ではツーベースヒットを放ち、守備の隙を付く走塁で得点するなど、チームの勝利に貢献。きょうの打撃練習でも低い強い打球を連発させていました。一方、1回戦で先発した萬谷堅心投手はブルペンで20球ほど投げ込んだほか守備での連携確認をして最終調整を行いました。岡山学芸館との一戦は14日第1試合、午後1時半開始予定です。