原爆の悲惨さを絵画で伝える【岩手・盛岡】

終戦の日を前に、原爆の悲惨さを描いた絵画の企画展が開かれています。

盛岡市本宮のこども図書館「みどりのゆび」で始まった企画展は、子どもたちに戦争の悲惨さや平和の大切さを学んでもらおうと初めて開かれています。

広島県出身の画家丸木位里(まるき・いり)さんが1945年の原爆投下後に広島で見た惨状を妻の俊(とし)さんと共同で描いた「原爆の図」です。

原爆のあと、水を求めて川に入る人や、子どもを抱く母親など、当時の悲惨な状況が描かれています。会場にはこのほか戦争と平和をテーマにした絵本およそ40点が展示されています。

企画展は26日まで開かれています。