ユネスコ無形文化遺産に登録されている「風流踊」(ふりゅうおどり)のひとつ「永井の大念仏剣舞」が、お盆に合わせて奉納されました。
「永井の大念仏剣舞」はおよそ220年前に先祖を共養するために始まったとされ、13日は保存会のメンバー24人が、8つの演目を披露しました。
最大の特徴は、台座の直径がおよそ1.8メートル、重さ25キロある大笠(おおがさ)です。念仏に合わせて大きく振ることで、先祖の霊が呼ばれ、取り付けられた門を通り抜けることで魂が鎮められるとされています。
訪れた人は、華やかな舞いに見入っていました。