東北にルーツのメンバーが銀河鉄道の夜モチーフの公演
東日本大震災から15年が経つのに合わせ、東北出身の俳優たちが宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」を題材にした演劇を21日から公演します。県庁での会見には東北ルーツプロジェクトの大船渡市出身・横道毅さん、仙台市出身・広瀬咲楽さん、遠野市出身・石川紗世さん、盛岡市出身菊池泰生さんが出席しました。東北ルーツプロジェクトは震災をきっかけに東北出身の俳優らが立ち上げた劇団で、2016年の初演では、震災で大切な人を失った人々と劇中の人物を重ね「想稿・銀河鉄道の夜」を県内などで上演しました。震災から15年の今年再上演が決まり、出演者たちは新しい演出を加え今を生きる人たちの背中を押すような作品にしたいと話しました。公演は、21日・22日は盛岡劇場タウンホール、23日はリアスホール(大船渡市)、28日は宮城野区文化センターパトナシアター(仙台市)、30日はこども本の森遠野いちの蔵(遠野市)で開催されます。