県教委が学校職員の懲戒処分発表【岩手】
相次ぐ教職員の不祥事について再発防止策が公表される中、県立学校に勤務する40代の男性が女性にわいせつな行為などをしたとして懲戒免職となりました。
24日付けで懲戒免職の処分を受けたのは県立学校に勤務する40代の男性教職員です。
この教職員は去年、面識のある女性に対し学校外で2日にわたり背後から抱きしめる、手を握る、2人で歩いているときに腰に手を回すなどの行為をしていたといいます。
4月下旬、被害者から学校に情報提供があり事案が発覚したということです。
その後学校側が聞き取りを進めたところ、面識のある別の女性に対しても同意を得ること無く髪を触るなどのセクハラ行為を行っていたことが分かりました。
県教育委員会は教職員の氏名などについて被害者への配慮で明らかにしないとしています。
この男性が勤務する学校の校長も管理監督責任で戒告の処分を受けていて、今年度の学校職員の懲戒処分はあわせて9人となりました。