岸のちょっと一言!
「悔しさ」と「自信」
夏の甲子園に出場した
盛岡大付ナインの学校での大会報告会を取材してきました。

全校生徒に挨拶した塩谷洋樹選手(3年)の、ある言葉が印象に残っています。
「高校野球人生に一区切りついた」
決して消極的な言葉ではないと思っています。
甲子園での盛岡大付は出場3試合全てで2桁安打。
期待された「強力打線」を爆発させ、
福岡の九州国際大付、岡山の創志学園と西日本の強豪を次々と撃破しました。
そして、たどり着いた夏の甲子園ベスト16。
ベスト8に行けなかった悔しさは当然あると思います。
しかし同時に、自分たちの強さを全国に示せたことが、自信にもつながったはずです。
そして「区切り」=「終わり」ではありません。
10月には、いわて国体が控えています。
「硬式野球競技」の県代表として出場する盛岡大付は
再び全国の強豪校と激突することになります。
塩谷選手からは「甲子園の悔しさを晴らしたい」と
力強い言葉も聞かれました。
甲子園で見せたあの強打で雪辱を果たしてほしいと思います。
プロフィール
きし ひでとし
岸英利