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新型コロナ1人死亡16人感染 クラスター拡大も

県と盛岡市は新型コロナウイルスで1人が亡くなり、新たに16人が感染したと発表しました。県職員2人の感染が確認されたほか、盛岡市、滝沢市、奥州市で発生しているクラスターが拡大しています。死亡したのは、入院していた65歳以上の高齢者です。入院後にコロナへの感染が確認され、きのう死亡しました。県内の死者は39人になりました。また、新たに感染が確認されたのは、盛岡市や滝沢市、奥州市などの10歳未満から40代の16人です。このうち盛岡市の男性2人は県職員で、それぞれ教育委員会と県土整備部の建築住宅課に勤めています。2人は今月7日に同じ会議に出席していました。2人が働く部屋やエレベーターホールトイレなどの共用部分は既に消毒が終わっていて、体調不良を訴える同僚もいないということです。クラスターの拡大も続いていて、きのう発表された盛岡市の飲食店関連は6人に、滝沢市の高齢者施設関連は42人に、奥州市の教育保育施設関連は7人に感染者が増えました。県内の感染者はあわせて1154人になりました。重症者は3人で宿泊療養しているのは46人です。