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岩手県トラック協会メディア懇談会

岩手県トラック協会とメディアとの懇談会があり、コロナ禍での業界を取り巻く現状や震災が残した災害物流についての課題が共有されました。

この中では、トラック輸送の運送収入は貸し切りバスやタクシーに比べて新型コロナの影響は小さかったものの、荷主が出荷量を減らしたことなどから、緊急事態宣言発令後の去年4月と5月に大きく落ち込んだということです。

また、長距離ドライバーは「ウイルスを運ぶな」とののしられたり、医療機関から受診を断られるなどの風評被害があったことも報告されました。

このほか、震災から10年を前に自治体と物流事業者との間で災害時の輸送手段確保のための協定の必要性やドライバーの安全確保策の大切さなども改めて共有されました。