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新型コロナ2人死亡16人感染

岩手県内で新型コロナウイルスにより2人が死亡し、新たに16人が感染しました。また過去の感染者1人から死亡リスクが高いとされるイギリス型の変異ウイルスも確認されています。死亡した2人は65歳以上の高齢者で、いずれも基礎疾患があり新型コロナに感染した後入院していました。これで県内の死者は38人になりました。またきょうは盛岡市、滝沢市、花巻市、奥州市などに住む20代から60代までの男女16人の感染が確認され、盛岡市で2カ所、奥州市で1カ所のクラスターも発表されました。このうち盛岡市の3人は家族や親族などを中心とした新たなクラスターの関連です。累計での感染は13人となりゴールデンウィーク中に大勢が集まるイベントもあったということです。このほか盛岡市中心部の繁華街の飲食店でも店の経営者1人と利用者2人が感染し、クラスターと認定されました。さらに県は感染力と死亡リスクが高いとされるイギリス型のN501Y変異ウイルスが過去の感染者1人から確認されたと発表しました。県内で確認されたイギリス型変異ウイルスへの感染はこれで3人になりました。県内の感染者は累計で1138人となり、117人が入院中です。