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東日本大震災に伴う行方不明者捜索

震災の行方不明者につながる手がかりを求めて山田町で2日に捜索活動が行われました。

山田町船越の入江田沼には、宮古警察署や釜石海上保安部の職員らおよそ30人が集まり黙とうを捧げたあと捜索活動に当たりました。

入江田沼は当時、船越湾と山田湾の両側から押し寄せた津波がぶつかり合い、流された漁船やがれきが多く残った場所です。

2日はがれきの撤去作業に合わせて捜索が行われ、警察官たちは荒れた天気のなかスコップや熊手などで泥をかき分けて、手がかりを探し続けました。

宮古警察署によりますと2日は行方不明者につながる手がかりは見つかりませんでした。

岩手県内ではいまだ、1111人の行方が分かっていません。

岩手県警は今後も捜索を続けていくとしています。