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出品者自ら魅力をPR 県産食材消費拡大へ加工食品審査会【岩手・盛岡市】

 岩手県産食材を使った加工食品の審査会が岩手県盛岡市で開かれました。商品の知名度アップや県産食材の需要拡大をめざします。

 この審査会は、県が毎年開いていて、今年は県内の事業者や高校からあわせて30点が出品されました。

 参加者は5分の審査時間の中で、商品の魅力をPRします。

 盛岡市の「浅沼醤油店」は県産のイタヤカエデから抽出したシロップを紹介。森林を身近に感じられるラベルのデザインもアピールしました。

 滝沢市の「nomos(のもす)」はヘーゼルナッツに県産の藻塩やシイタケのパウダーを絡めた「はしばみナッツ」を出品しました。

 岩手がヘーゼルナッツの生産に適した気候であることも紹介しました。

 審査員は、独創性や食材の活用度など6つの項目について、試食をしたり質問をしたりしながら慎重に評価していました。

 11月には受賞した商品の表彰式と、今回出品された商品の販売会が行われます。