NEWS / 県内ニュース

大船渡港にサンマ初水揚げ 大きさに驚く関係者も【岩手・大船渡市】

 岩手県大船渡市に秋の味覚サンマが今シーズン初めて水揚げされました。

 29日朝、大船渡港に入港したのは、北太平洋の海で獲れたサンマを積んだ地元の水産会社、鎌田水産の漁船第21三笠丸です。

 初水揚げの量はおよそ30トンで、魚市場では去年より1割程度安い、1キロ当たり830円から1250円で取引されました。

 1匹あたり150グラムから160グラムが中心で、中には200グラムと大型のサンマもあり関係者からは驚きの声があがっていました。

 水産庁の予測によりますと、今年のサンマの量は去年並みの低水準となるものの、サイズは去年より大きくなるとみられています。