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海外に根強いファン 映画「ナイスの森」 続編は盛岡市を舞台に制作【岩手・盛岡市】

 海外に根強いファンがいる日本映画「ナイスの森」の続編が、盛岡を舞台に制作されることになりました。魅力を世界に広めます。

 岩手県盛岡市で開かれた説明会には、続編のプロデューサーを務めるアダム・トレルさんと石井克人さんら3人の監督が出席しました。

 2005年に公開された「ナイスの森」は3人の監督がつくる21のエピソードからなるオムニバス形式の映画です。海外で根強い人気があり、各国の映画祭などで今なお上映されているそうです。

 20年ぶりとなる続編は盛岡が舞台です。盛岡の文化や街並みに魅了され、3年前に移住してきたアダムさんのたっての願いだったといいます。

 続編には、さんさ踊りや南部鉄器などの要素が盛り込まれ、監督3人の個性と融合したコメディに仕上がるということです。

 11月から撮影が始まる予定で、これからエキストラの募集も行われます。

 国内での公開は2027年を見込んでいるということです。